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セロトニン不足が原因で起こる症状には様々なものがありますが、最終段階の「パニック障害」にまで達してしまうと、なかなか治癒するのは難しくなっていくようです。

以下の症状は、いづれもセロトニンの欠乏が大きな要因となっています。


(1) 慢性的なイライラ感


慢性的なイライラがあるという状態は、セロトニン不足の初期症状で、まだそれほど気にするものでもないでしょう。

身体を動かしたり、ウォーキングをしたり、なるべくリフレッシュして心や身体の調子を整えるように推奨されます。


(2) 不眠症状


不眠の状態になりだしたら、少しセロトニン不足の症状が強くなってきているでしょう。

夜に考え事が止まらず焦燥感を感じたり、不安を感じたりして眠りにつけない状態になってきて、2~3時間程度しか眠れないというような状態になりだしたら要注意です。

夜の不眠状態が続いて、昼間に睡魔に襲われるようになってくると、余計にストレスがたまります。


(3) うつ


「やる気がある」というのは、興奮状態のようなものですね。

「うつ状態」とは、基本的にはやる気が起きないという症状が一般的です。以前は熱中できたことも、面倒に感じることが増えてきたら注意が必要です。

不眠状態から「うつ状態」に移行してきているとすれば、脳内の情報伝達物質のバランスが崩れてきているという証拠でもあります。規則正しい生活を心がける必要があるでしょう。

悩み事がある場合には、相談したり、発散する事が大切です。


(4) 不安感


胸の当たりに何か違和感を覚える「不安感」は、緊張感にも似た感覚です。慢性的に不安感を覚えるような状態である場合には、気をつけていた方が良いでしょう。

また、起きてもいない事をいつも考えて、将来の不安を抱くことで余計に不安になっている場合は、健康的な精神状態ではありません。

不安を感じないようにする工夫が必要となるでしょう。


(5) パニック障害


慢性的な疲れ、不規則な生活、ストレス、不安感などが続くと、突然襲ってくるものが「パニック障害」です。

パニック障害は、突発的なめまい、意識障害、動悸が早くなる、ふらふらする、手や頬がしびれるなど、人によって症状は様々ですが、パニック障害の最大の特徴は、「自分は死ぬのではないか」という強い恐怖感です。

「パニック障害」まで来ると、自然に治癒できるような状態ではありませんから、心療内科などを受診して、まずはパニック発作が出ないように薬で抑えるという治療から入る事もあるようです。







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