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| 記事リスト | テーマ  口臭 体臭 | 
口臭の原因には、口腔(こうくう:口の中のこと)につながる消化器系や呼吸器系の病気なども挙げられますが、実際にはその原因の大半は口腔内にあります。

例えば、虫歯や歯肉炎、歯槽膿漏(歯周病)、口内炎などにかかっている場合には、常に歯や歯肉(歯ぐき)から出血や膿が出ている状態となり、強烈な口臭の元になります。虫歯の穴につまった食べカスは細菌のエサとなり、菌の繁殖で腐敗臭を出します。

睡眠中は、唾液の分泌量が減少して細菌が繁殖しやすくなり、朝起きた時の口臭は最強となるのです。

空腹時にも唾液分泌が減少して、口臭が発生しやすい環境が整うことになりますが、この現象は「生理的口臭」と言って誰にでもあるものですから、心配する必要はありません。

丁寧な正しい歯磨きにより、口腔内の環境をきれいに整えれば、口臭はかなり防げます。


口臭が強くなる場合


問題となるのは、病気が原因となる口臭です。胃腸や肺などに問題がある場合、口臭は強くなります。

胃腸の調子が悪い時にも口臭は強くなることがあります。消化不良で食べたものが発酵して、その臭い物質が腸から吸収され、それが血液を介して肺から悪臭として体外へ排出されると口臭となるのです。

その他に、肝硬変などの肝臓の病気、肺がんなどの肺の病気、糖尿病、喉や鼻の病気、などが原因となり口臭が発生するケースもある。

正しく歯磨きをしているのに口臭が強い人は、口腔以外の病気が原因である可能性もありますので要注意です。

実際には、口臭が強くなる場合には以下のようなケースが多いそうです。

(01) 重度の歯周病(歯槽膿漏)
(02) 虫歯
(03) 舌苔
(04) 不適合な冠やブリッジの周囲
(05) 朝起きた時(生理的口臭)
(06) 食べ物のカスが口の中に残っている時
(07) 空腹の時
(08) 緊張やストレスを強く感じた時
(09) 臭いの強い食べ物を食べた後
(10) 生理中、妊娠中




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