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「ニキビ」と言えば、通常はオイリー肌(脂性肌)の人の皮脂が過剰分泌されて、そこに細菌が繁殖してプツっとした白い湿疹ができている状態を想像するでしょう。

しかし、大人のニキビの原因には、「乾燥肌」の事が多いそうです。


乾燥肌とニキビの関係


乾燥肌とは、皮脂の分泌量とお肌の水分量のバランスが取れていない状態です。

お肌の乾燥により角質層の水分が少なくなってしまうと、お肌の再生サイクル(ターンオーバー)が遅くなってきます。ターンオーバーが正常に行われないと、お肌表面の角質層が厚くなってきてしまいがちです。

そして、角質層が厚くなると、毛穴が小さく細くなってしまいます。細くなってしまった毛穴の中に剥がれ落ちた角質などの老廃物が溜まり、そこにアクネ菌などの細菌が繁殖するとニキビができてしまいます。

乾燥肌の人でも、オイリー肌の人でも、ニキビの原因は共通していて、毛穴の詰まりによるものです。ですから、乾燥肌の人のニキビは、乾燥を防ぐ正しいスキンケアによってある程度改善させることが可能です。

洗顔には、なるべく無添加の刺激が少ない石けんなどの洗浄剤を使います。また、汚れを取る意識のあまり念入りに洗顔し過ぎてしまうと、皮脂までとりす取りすぎてしまい、かえって乾燥状態を引き起こし、毛穴に細菌や汚れが侵入しやすくなってしまいます。洗顔後は、すぐに保湿してお肌の潤いを保ちましょう。

肌ケアの注意点はこんな簡単な事だけなので、オイリー肌よりも乾燥肌のニキビには、それほど深刻に悩まなくてもすみそうですね。

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アトピーは遺伝性の要素を含んでいると言われます。
アトピーと乾燥肌は実に関係が深いです。

これは知人の例ですが、ご主人が遺伝性の「超」のつく乾燥肌で、いつの間にか治ってしまったそうですが、かつては重度の花粉症でもあったそうです。

子どもさん達は、ご主人の「超乾燥肌」とアレルギー体質をしっかり受け継いでいました。アレルギー症状というものは、体の弱い部分に現れますので、乾燥肌という形で現れたことで「アトピー」となったわけです。


乾燥肌とアトピーのケア


アトピーのケアの基本は「スキンケア」です。食事はもちろん気をつけなくてはならず、油分や糖分の多い組み合わせは大敵です。乾燥したお肌から「アレルゲン」が侵入してアレルギー反応を起こすのを防ぐためにも、お肌の乾燥はこまめにケアします。

不潔な部分はその汚れ自体が刺激になったり、細菌が繁殖してしまうので、清潔さも大切なポイントです。あまりに悪化してしまった時には、免疫力を抑制する「ステロイド剤」が必要になりますが、日常のお手入れ次第で薬を使う頻度を格段に減らせます。

アトピーは、お医者さんのお薬も大事ですが、それよりも大切なのは、日頃のスキンケアと観察力だと思います。ご紹介した例は、お子さんのアトピーに対してかなりスキンケアを頑張ってなんと薬なしで乗り越えてしまったそうです。

お子さんのアトピー悪化した時にも、ひたすらスキンケアを行い、小児科に行った時に「薬を塗らないと治らないよ!」と言われたけれど、ある周期でよくなったり悪くなったりしている事を、お母さんが一番良くわかっていて断ったそうです。

しかし、これはお子さんが痒がって寝られないとか、引っかき傷が絶えない、などの状態がなかったので可能なことですのでご注意ください。

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乾燥肌というのは、お肌に様々な成分が不足しています。中でもコラーゲンやヒアルロン酸は特に重要な成分です。この大切なコラーゲンが不足すると、乾燥肌だけでなく、しみ、シワ、さらには関節痛の原因にまでなります。

赤ちゃんのカサカサの乾燥肌を心配される親御さんがいらっしゃると思いますが、お医者さんに行くと、乾燥対策にワセリンを処方されたりするようです。赤ちゃんに限らず、皮膚の乾燥や主婦湿疹など手のひび割れに悩んで皮膚科を訪れると、やはりワセリンを処方されるようです。

ところが、それで良くなったという話よりも、むしろ「ワセリンだけでは治らない」という話の方を多く耳にします。

そして、調べていくうちに、「ワセリンだけでは効かなかった原因」がわかり、ついには肌のひび割れを治すことにつながりました。それはずばり、乾燥肌に必要なのは「ワセリン」で保護する事、それに「水分を補給してあげる事」だったのです。水分がないとお肌の回復力がでません。

もちろん、ワセリンだけ塗っている時には、乾燥肌のカサカサ感は収まってくれないでしょう。それで、まずは保湿作用のあるゲルクリームを塗ってから、ワセリンでお肌表面を保護しています。

このお手入れ法で、薬を使う回数が少なくて済むのではないでしょうか。

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